カテゴリー 未分類 『夜と霧』を読む 2 | 詩のある暮らし Blog 投稿者 作成者: fb05 投稿日 2022年3月2日 『夜と霧』を読む 2 | 詩のある暮らし Blog へのコメントはまだありません http://poemculturetalk.poemculture.main.jp/?eid=282 > 未来に可能性を信じる人のみが生き延びられました。ただ、フランクルの唱える〈未来〉とは、クリスマスまでというような期限付きの未来ではなく、歳月を越えたもっと永続的な未来を意味しています。そのことをフランクルは、「私のことを待っている“時間”がある」と味わい深い表現で語っています。 > 真っ暗な絶望的な収容所の状況とは別の世界。それは宗教とか、祈り、芸術、音楽、そういう別の世界への通路です。そんなチャンネルを持っている人だけが、現実に生き残ることができました。身体が頑丈なことよりも、遥かに心の豊かさ、感受性の豊かさが生きる力になりました。 ← 三浦綾子の言葉 | ゴスペルな日々(Good News Bad Times) – 楽天ブログ → 日プロ崩壊への軌跡 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ